【木下凛々子】妻の友達の圧倒的な腰振りで中出ししてしまった。

作品のレビュー・感想

汗ほとばしる妻の友達の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。木下凛々子

タイトル通り男優はほとんど腰を動かさず、凛々子さんが腰を動かして責めまくる痴女ものとなってます。動きもさることながら、言葉、表情など矢継ぎ早に責め立てる展開に圧倒されました。杉浦はエッチだけが取り柄で凛々子さん夫婦がレスであるという設定でした。家具を運ぶのを理由に杉浦を自宅に招き入れ、「胸元を見ていたでしょう？」と囁きます。それから丁寧な言葉で追求され、体の関係を持ってしまいます。妻の友達とのイケナイ関係という設定も背徳感満載で興奮します。
パイズリ、フェラ、相互オナニー、責め責めクンニなど痴女っぷりオンパレードなところが際立ちます。
男優の喘ぎ声が多くなってるのは責めっぷりがイイからなのでしょうが、男の声を聞きたい人はいないはずなのでそこは引っかかりました。美熟女の体や妖艶さが魅力的な作品です。

抜けるポイント

相互オナニー時の焦らしがポイントになりますね。なかなか咥えてくれないところに我慢の限界が来てしまうのではないでしょうか。それと凛々子さんがとにかく腰を動かすところですね。立ちバックで男がほとんど腰を動かさない絵面なんてあまりないのでは？と思うくらいでした。騎乗位のシーンでも言葉責めであるように凛々子さんが男優を○しているような描写で男勝りの動きをしてましたね。あんなに激しく攻め立てられたら誰でも我慢できずに、膣内射精しちゃいますね。熟女好きの痴女好きには申し分ない作品となってます。垂れた巨乳もいいですし、熟れたお尻のアップもナイスアングルでした。
結合部分が丸見えのアングルも想像力を掻き立てます。
おっとりした口調での上から責めもポイントですね。あなたは「精子を貯めて私の中に出せばイイの！」というセリフもツンな感じがして興奮しちゃいました。